どうもハンター猫です。
先週ぐらいにcod vanguardが無料で出来る機会がありその時に、やって無かったのでやり始めてたんですよ
元々codのゾンビはそこそこ好きでやってたのですが、最近のはあまり自分には合わないなぁと思ってやって無かったのですが
今作の死の沼のマップが非常に面白いとゆう事に気が付き、それでcod vanguardを買ってしまったです。
まぁそんな事は置いとき、とんでもない事を見つけたのを書いて行こうかなぁと
まず前提として何かといいますと、アタッチメントのマガジンですね・・・
大口径とか小口径とか有るじゃ無いですが、ここでとんでもないを見つけてしまったですよね・・・
先に結果だけ言ってしまうと、小口径以外全てゴミ!
なぜ小口径以外ゴミなのか分かるかと思う物を貼ろうかなぁと
トンプソン大口径 デットショット
改造なし 150
改造1回目 379
改造2回目 759
改造3回目 1518
トンプソン小口径 デットショット
改造なし 147
改造1回目 378
改造2回目 756
改造3回目 1516
トンプソン デットショット
改造なし 148
改造1回目 373
改造2回目 746
改造3回目 1494
上から大口径・小口径・初期です、マガジンの口径以外のアタッチメントと盟約を変えてないのですよ・・・
全部ヘッドショット時のダメージなんですが、大口径があまりにもダメージが上がって無いですよねぇ・・・
正直ゾンビだと誤差の範囲所か論外過ぎるレベルでダメージ変わらないですよねぇ・・・
そして驚いたのがまさかの小口径より初期の弾薬の方が威力低いのに驚きましたねぇ
大口径の方が気持ち火力高いのに何でゴミかと言いますと、威力アップの割合に対してあまりにもデメリットが大きすぎるので正直使う価値が無いですよねぇ・・・
ヘッドショットダメージが上がる飲み物を飲んで測ると、違う結果が出るのかもしれませんが
そこまで検証すると滅茶苦茶時間がかかるのでやりません・・・
多分これマルチと併用した弊害ぽいかなぁと思うんですよねぇ・・・
実際は分からないですが、マルチプレイと共同してレベルが上がるのでアタッチメントもマルチメインで調整されているのではないかなぁと思うんですよねぇ・・・
レベルが共同で上がるのはまぁ良いとして、アタッチメントの性能ぐらいはマルチと分けて欲しかったですねぇ・・・
余りにも大口径とサプレッサーが息をしてないレベルでゾンビでは使えない物です・・・
後日の追記
なぜ小口径と大口径のダメージに差が無かったのかが原因分かりました
ゾンビのダメージリソースの計算式は多分バイタルダメージがメインで計算されているじゃないかなとゆう事が分かりました
例ですが、SMGのMARCO5の大口径と初期弾で初期のラウンドでダメージが10も違います。
あれたったの10?と思ったかもしれませんが上に書いてるトンプソンはバイタルダメージが同じでダメージが10違います、ですが実際のゾンビに対してのダメージの差は2~3程度
そしてMARCO5はバイタルダメージが5でダメージが3しか変わってませんが強化無しで10も違います
これは武器強化とかをしていくと差がもっと開く可能性も十分あり得るんですよね
だからこそ大口径付けてもほとんど威力が変わらないとゆう現象が起きたんじゃないかなぁと思うんですよね
多分胴体に対してのダメージの計算式は通常のダメージで計算されて
ヘッドショットはバイタルダメージで計算されているのでは無いかなぁと思うんですよねぇ
個人的に基本は頭狙って撃つのがゾンビのメインかなと思ってるので、バイタルダメージが上がるようにアタッチメントを付けていくのが良いじゃないかなぁと思います
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