どうもハンター猫です。
今回も、キャラ設定でのやつを書いて行こうかなと思います。
今回は非常に近い設定の作品が有りましたので、先にその作品を紹介して行こうかなと思います。
葬送のフリーレン
この作品ですねぇ、名前だけ知ってるとゆう人も多いじゃ無いかなと思います。
自分も最近広告で見かけて、読んだのですが非常に面白い作品でしたねぇ。
どゆう作品かと言いますと、魔王を倒した英雄の1人長寿のエルフのお話ですね。
エルフは人間より、長生きする種族なので魔王を一緒に倒した仲間の英雄達との関りと、仲間の英雄達の死後の生きを書いた作品ですね。
非常に個人的には好きな作品でしたね、1度この作品を見て欲しいですね。
さてここから私の好みの、キャラ設定のやつを書こうかなと
書く前に、似た設定のを書いて行こうかなと
葬送のフリーレンでは、魔力を出来る限り小さくして、相手に対して弱い印象を持たせて実はとてつもない魔力を、持ってるとゆう感じの設定が有ります。
私が昔から考えたのは、魔力を小さくするのは同じなのですが魔力を押さえるのでは無く、魔力を極限まで圧縮しているとゆう物ですね。
魔力を圧縮してるので相手に対して、見える魔力は小さくなり弱い印象を付けれるそして魔力を圧縮しているので、弱い攻撃でも非常に圧縮されて高密度の魔力なので実は、とんでもない威力を誇るとゆう感じの物です。
よくある設定で主人公最強系の作品で、よくある低魔法で高い威力を誇る感じの物ですね。
けどそれとは少し違い、魔力自体を圧縮しているのと、魔力を圧縮してるこそ弱く感じる。
こゆう設定の物を見たことが無いんですよね。
元々はガンダムのメガ粒子砲とかで、威力が高いのは物凄く太いのが多い部分からこの設定を考え始めたんですよね。
大きく見せるより、細くして高速でそして高い威力を誇るとゆうのが良いじゃないかと
大きく見せる方が、高い威力そして派手に見せれるからこそなのも有るかもしれませんね。
けどこの設定だと派手とかでは無いですが、相手に対して攻撃されて居ないと思っていたのに、高速過ぎて見えなかったのと
威力が高過ぎるからこそ、当たっている感覚さえ無いとゆう感じにすると良いじゃ無いかな?とは思います。
この設定は隠れた強者とかのキャラに、非常に合う設定では無いのかなと思います。
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