どうもハンター猫です。
今回は、前々から書いてた自分が好きな世界観とかキャラ設定とかを
書いて行こうかなと、本当に自分好みの設定ですし
モデルとなったキャラとか有るので気になる方のみでどうぞ
後はこのキャラの設定を勝手に使って、キャラを作ったり勝手に物語を作ってくれても構いません。
ですが作品が有名になり、そして元ネタがここからだったとゆう事が分かり、問題が起きても責任は取れませんからね。
勝手にキャラを作りやすいように大雑把な設定ですし、1番は名前は付ける予定などは有りませんその方が、使いやすいだろうと思われるので
さて今回のは、2人のキャラ設定から始めようかなと思います。
1人目
性別 男性
役割 前衛
武器 剣(補助魔法)
2人目
性別 女性
役割 後衛
武器 補助魔法(剣)
超絶大雑把にしか設定されてないじゃんと、思った方も居るでしょう
ここからがこのキャラの設定に入ります。
基本的に、前衛のキャラの補助をして前衛の人を強化して、更に強くして戦うとゆうのか基本スタイル
このキャラの元になった、作品が有りワールドトリガーの中にあるセリフで、エースを更に強くして行くが元ですね。
まぁこれだけだと普通何ですが、自分は更にここに更にまだ有るんですよね。
基本的このスタイルだと後衛のキャラを倒せば、補助が消えるので強化系統の魔法も無くなり、弱くなりますだからそこに更に設定を入れたんですよね
先ほど書いた基本スタイルは、前衛のキャラが後衛のキャラから補助魔法を受けて強くする。
けど実は、本当のスタイルは前衛と後衛が逆の設定で有るとゆう物ですね。
後ろの後衛は前衛より弱いし倒せれば、前衛も弱体化するとゆう事で後衛を狙う
だが実は、後衛のキャラの方が戦闘面で非常に強いそして、基本的に前衛で戦ってたキャラが補助魔法面では実は強いとゆう
お互い前衛で戦える実力を持っている、なので片方倒した所で補助魔法が無くなっただけしかならない
基礎の実力を高いとゆう設定が有れば、補助魔法もほぼ気持ち程度の強化にしかなってないとかも良いじゃないかなと
こゆう設定であると、敵キャラに対しての意表を付ける
でも逆を言えば、強い敵を作る時に両方を持ってるとゆうだけと魔力の強さだけで、実は逆が本来の強さなのではとゆう
勘が働くとゆうのも出来るんですよね。
こゆう感じかな!
今後はこゆう感じの設定だけを、詰め込んだのを出して行こうかなと思います。
まぁ本当は、キャラのセリフ込みで思いついたりしてるんですが
そこは自分の好きな感じにしかセリフ入れ込んでるだけなので、流石にそこまでは書く予定は今のところは無いですね。
コメント